【商品紹介】コクヨ inframe(インフレーム)/ちょこっとリニューアル!新しい働き方に合わせてオフィスを部分的にアップデート。
時代の変化・市場の変化・社員の入れ替えなどで常に変化し多様化していく人々の働き方。快適なオフィス環境を維持するためには、働き方に合わせて働く場所もアップデートしていくことが必要です。しかし、移転やリニューアルといった大規模なアップデートにはコストや期間がかかります。
大々的なリニューアルをしなくてもオフィスの部分的なアップデートができる、コクヨの「inframe(インフレーム)」は、置くだけのワンユニットで簡単に新しく居心地の良いオフィス空間を生み出すスクリーンブース。オフィスを心地良くする3つの視点として、「人中心の過ごしやすさ」「緩やかにつながる」「モードで選ぶ」をコンセプトに開発されたその特徴をご紹介していきます。
◎空間をゆるやかにつなげる
スクリーン本体の足元は抜け感のある軽快なデザイン。ブース内外の圧迫感を軽減し、ブースの外側からも内側の様子が感じられるため、オフィス内の空間や人同士を緩やかにつなげます。面材は、柔らかな触り心地と豊かな表情でリラックス感を演出。カーブ形状の天板がワーカーの身体にフィットし、適度に囲われた空間で作業や思考に集中することができます。そしてフレーム2色、外側クロス8色の豊富なカラーバリエーションにより、オフィスの雰囲気も一新。オフィスの雰囲気に統一感を出すことができるほか、複数色を使い分けることで気分転換を促すブースの設置も可能です。
◎モードで選ぶ
WEBミーティングや議論の場にぴったりな「ウェブミーティングスクリーンブース」、好みのチェアーやテーブルと組み合わせてアクティブに議論ができる「チェアースクリーンブース」、ゆったりと会話ができるテーブルとソファーを一体化した「ソファースクリーンブース」、圧迫感を感じさせずに集中できる「集中スクリーンブース」など、豊富なバリエーションの中から用途や目的に合わせた形のinframe(インフレーム)を導入することができます。またバリエーションによってはホワイトボードの設置やモニター・カメラ・配線スリットのオプションの取り付けも可能。パーティションではなく、オフィスブースとしての役割をきちんと果たします。
社会環境とともに変化する人々の働き方に合わせて、働く環境であるオフィスも柔軟に変化していくことを可能にする、ちょこっとリニューアルにぴったりなコクヨのスクリーンブース「inframe(インフレーム)」はいかがでしたか。
周囲との緩やかなつながりを感じながら、モードに合わせた居心地の良い空間づくりは、チームや働く人々のパフォーマンスを最大限に発揮することに繋がります。
置くだけワンユニットでオフィスを部分的にアップデートする「inframe(インフレーム)」の導入はカネイリまでご相談ください。