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山形ビエンナーレ 2018

2018年

オフィシャルショップ運営、展示「畏敬と工芸」工芸品ディレクション・制作

山形ビエンナーレ 2018

「畏敬と工芸」は、工芸の中に含まれる自然への畏怖や敬意を可視化する展示です。

山形ビエンナーレ2018にて、銀座・森岡書店の森岡督行さんがキュレーターとなり、東北の工芸をフィールドワークし一冊の本にまとめました。

山形ビエンナーレ 2018

展示期間中、来場者は工芸品を購入することができ、付録として「畏敬と工芸」の豆本がつく仕組みとなっています。

モノと一緒に物語を持って帰っていただくという、新しい体験を提供する展示となりました。

山形ビエンナーレ 2018

カネイリでは工芸のリサーチ・執筆・設営・販売を担当しました。

山形ビエンナーレ 2018 WEBサイト