【商品紹介】RISO オルフィスGLシリーズ／世界最速プリンターでビジネスの効率と生産性を高める。

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オフィスや多くの施設で活躍する場面の多いプリンター。そのコストに頭を悩ませたり、プリントが終わるまでの時間や、前の利用者の順番待ちのために、業務が停滞してしまったりなんてことはありませんか。今回ご紹介するのはオフィスや施設におすすめの、高速プリントと経済性の両立を可能とするオフィスカラープリンター「オルフィスGLシリーズ」です。さっそくその驚異のスペックをご紹介していきます。

◎世界最速のプリントスピード

オルフィスGLシリーズの最大の特徴はその世界最速のプリントスピード。スキャン、コピーの処理能力も高速化を図り、A4サイズはもちろん、A3、B4、ハガキサイズなどにも対応。圧倒的なパフォーマンスで大量プリント業務に高い生産性をもたらします。また、パソコンからのプリント指示で1枚目がプリントされる時間は5秒以下。少枚数プリントにもスピーディーに対応します。

世界最速プリントによる圧倒的な生産性 — オルフィスGL9730・9731シリーズカタログより

その高生産性を事務用カラープリンター（40枚/分）と比較してみましょう。A4カラー片面の1,000枚のプリント時間はオルフィスGLシリーズだと約6分、事務用カラープリンターでは約25分かかり、約70％の削減を見込むことができるのです。

◎優れた経済性

オルフィスは独自のカラープロファイルにより画像に適した画質でプリントし、インクをムダなく効率的に使うことで、経済的なプリントコストを実現します。

事務用カラープリンター（1枚/10円）と比較してみると、A4片面カラープリント3,000枚のプリントコストはオルフィスGLシリーズだと4,320円、事務用カラープリンターだと30,000円の費用がかかり、25,680円の節約に。結果は「カラープリント＝高い」という概念を覆すものに。プリント時の経費節減が可能となります。

◎環境に配慮した高速プリンター

インクジェット方式の採用により、トナーの熱定着に必要なヒーターを使用しないため、最大消費電力を1,200W以下に抑えます。また、プリント時に熱を使用しません。

そして、プリント1枚あたりのそれぞれの消費電力量は、オルフィスGL9730・9731は0.21Wh/枚以下。少ない電力で大量プリントも高速処理をします。そのほか、プリント速度が速く、さらに高い生産性を実現しながらも、稼働音は従来機と変わらないレベルを達成。また、低速モード時は速度を落としてプリントすることで印刷音を低減することができるため、使用環境への配慮も十分に行うことができます。