建設業向け各種システム ミニ展示会のご案内
2019年02月08日13:00 更新
この度、来る2月26日(火)に「建設業向け各種システム ミニ展示会」を開催する運びとなりました。
公共工事の入札競争で重要となる積算システムや、建設業界の課題となっている「働き方改革」や「生産性向上」に役立つ施工管理システム等、御社の業務改善に役立つシステムを揃えておりますので、是非この機会にお立ち寄りいただきご体感して下さい。
日時:平成31年2月26日(火)
会場:八戸総合卸センター 1F 研修室
住所:青森県八戸市卸センター1-12-10
※参加費および受講料は無料ですが、事前にお申し込みください。
ミニ展示会 出展内容
●土木積算システム「Gaia10」
10:00~12:00
○各発注者に合わせた積算環境
○積算根拠蓄積機能
○点在工事逆計算・最低制限価格算出
○自動積算・学習エンジン搭載
○ケアレスミス防止各種機能
●施工管理システム「デキスパート」
14:00~16:00
○施工管理・電子納品対応システム
○積算システムとのデータ連動
○i-Construction対応各種システム
○電子小黒板対応アプリ
○工事実績データベース
当日都合が悪くご来場出来ない方に後日ご訪問説明も出来ますので、その際はお問い合わせ下さい。
尚、当日は1F中会議室にて各種セミナーも開催しておりますので、そちらも是非ご参加下さい。
【セミナーお申込み期限】 2月22日(金)
定員になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。
※詳細・申込書は、下段の関連ファイル『20190226_チラシ・申込書.pdf』をご確認下さい。
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セミナー1
小黒板情報の電子化徹底解説
★CPDS認定講習:3ユニット
【 時間 】 9:30~12:00
【受付開始】 9:15
【 定員 】 30名
建設業では労働人口の減少が大きな課題となっています。
現場で、より効率的な施工を行うためにはICT機器の積極的な活用が欠かせません。
「迅速化」「効率化」を実現する建設システムのアプリを活用して生産性向上にお役立てください!
本セミナーでは、青森県でも活用が進んでいる工事写真の電子小黒板について徹底解説。
ぜひこの機会にご参加ください!
土木現場での活用メリット
①工事現場の安全確保に
黒板を持ち運ぶ必要がなくなるため、危険な場所でも安全に現場写真を撮影できます。
②撮影人員の削減に
黒板を持つ必要がないほか手書きも不要となるため、撮影時の人員を削減できます。
③業務効率化に
事務所に戻ってからの写真整理が不要・出来形帳票を自動作成!
このセミナーは『CPDS認定講習』となります。
当日は、お名刺、筆記用具、CPDS技術者証(ユニット取得ご希望の方)をご持参ください。
※カードリーダーにより学習履歴代行申請を行いますので、会場までCPDS技術者証(カード)を忘れずにお持ちください。
※カードがない場合は、後日申請を行う事も可能です。当日セミナー講師にご相談ください。 (申請は履修後1年以内に限ります)
※CPDSについての詳細は(一社)全国土木施工管理技士会連合会のHPをご覧ください。
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セミナー2
積算精度UPセミナー
青森県・八戸市においては、昨年10月に積算基準(歩掛・機械損料・経費)の改定、資材・製品単価等においては毎月改定されております。
青森県・八戸市発注工事におきましては、引き続き高い積算精度が求められております。
そこで青森県・八戸市発注工事を中心に「積算精度UPセミナー」を開催いたします。
最新の積算情報・積算体験により、落札率アップに繋げます。
この機会にぜひご参加ください。
【 時間 】 13:30~15:30
【受付開始】 13:00~
【お申込み人数】 1社2名様まで
【 定員 】 20名
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